幼稚園時代に
学んだことの一つ
園長先生のお言葉です
その心は
お母さん役を<演じて>
<怒り過ぎてしまわないように>
というメッセージ
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<演じる>って響きが
<嘘・偽り>のようで好きじゃない
そんな気持ち分かります
でもね
ペルソナ ( persona 仮面 )は
人 ( person ) の語源でもあります
一人の人間の中に・いろんな人格、キャラ、
ありますょね
家庭の中で
孫、子ども、母親、妻として
別の顔
相手との
<関係性>によって…
<役割や立場を考えて>
いろんなモードに・切り替えて
いますょね
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例えば
洗面所が濡れたまま
子供の仕業かと思って・コラ!
<母モードで怒った>時に・実際は
<パパがやりました>
だった
そんな経験ありませんか
伝え方が
<母モードの怒り>で
<妻モードで伝えなきゃ>だったか
と気付いた時の<バツの悪さ>ときたら💦
私が悪かったような気分になる💦
あの<気まずさ>の
原因は
「ペルソナ」間違えたから💦
でしょぅね💦
<相手との関係性>を基に
「ペルソナ」を付け替えて・・・
多少は・誰でも・「演じて」います
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…子どもにね…
怒る時パパには優しいって
呟かれました💦
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日常は、
「あるがまま」の
素(す)のペルソナ
でも、
感情的に<怒る>ではなく
理性を保って<叱る>ためには
「演じる」ペルソナも…必要と
育児(育児)してから
知りました
えぇと
プレゼンする時の
イメージに近いかな
子供に伝えたいこと・いっぱいを
<冷静に・簡潔に>
<伝えるために>
<演じる>
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例えば…
会社でイラッとした時
子どもの行動にカッとなった時
他者から見た自分を
意識しながら伝える(努力をする)
…最初から完璧目指さず…
大丈夫
<女優>を意識した
ペルソナを使った方が
効率が良さそうな点を挙げると
自分が冷静になれる
自分の伝えたい要点が明確になる
子ども(聞き手)に主旨が伝わりやすい
意見の違いはあっても無駄な感情的衝突は避けやすい
旦那さん(第三者)にドン引きされにくい
✨叱り役を演じる✨
✨女優のペルソナ✨
悪くない気がしませんか
素の自分の
良いところも
嫌なところも
大切にしたいペルソナですが、
<怒り過ぎない自分>になるため
✨叱り役を演じる女優✨を
素(す)ペルソナに
トッピングできたらいいな
と思う…幼稚園時代でした
演じ・得る…
Angel・女優のペルソナを
目指す・母です
今も
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